会社方針

私たちは、国内外の優秀な防犯機器を検証し、実験し、真に「国民の安全・安心に寄与する」と判断した防犯機器を厳選することから始め、機器設置にあたっては、その機器の特性を理解してより適切に設置できる施工店様を探し出し、よって本当の「安全・安心」を生み出す企業でありたいと考えております。

プロだからこそ分かる細かな部分を積み重ねていくことが、防犯のプロとして誇りであり、決して販売のプロにはならないと心に決めて、これからも精進いたします。


代表取締役メッセージ

CEO

 

昭和61年大阪府警察巡査を拝命してから平成17年11月までの約20年間、警察官として生きてきた人生で、警察は法律の下に発生した犯罪被害から捜査を始め犯罪者を検挙して送検する「事後の組織体」であることを痛感しました。当然「検挙は最大の防犯である」と言うことも理解しますし、世界で有数の警察組織であることも間違いなく、その中に居たことを誇りに思っています。しかしながら、被害者と直接接する中で、本当の意味での「防犯」(犯罪被害者を減らすこと・事前に犯罪を抑止すること)は実質的に「警察の中では困難である」ことは、私の中では非常にフラストレーションでした。

そこで家族や組織の反対もありましたが、「真の防犯」を志して起業しました。しかしながら、そこで私が遭った防犯関係者の中には、当然とは云え「自分の商品の販売」「自分の利益」を最優先して防犯を語っておられる人も居り、せめて自分は本物の防犯のプロでありたいと、信念だけで進んでまいりましたが、決して楽な道ではなかったのも事実です。

最近になってよくやく理解者も増えて、何とか形になってきたと思っております。数年前には多くの方のお力をお借りして、一般社団法人「全国防犯啓蒙推進機構」を立ち上げ、こちらでは特に防犯意識の高揚を目的とした防犯セミナーや執筆。防犯を始めたいという企業様のコンサルタントなども手がけるようになりました。

事前対策の「防犯」。犯罪が発生した場合の「警察」。そして、被害者救済のお手伝いをする「被害者支援団体」と三者一体となった日本になることが私の夢です。

株式会社イナフケアは、その「真の防犯」「国民の安全・安心への貢献」を目指す、プロトタイプとなろうと今でも、努力し続けております。